【Adobe AI全制覇 #4】生成拡張で写真の「外側」を作り出してみた

Photoshop AI

生成拡張(Generative Expand)ってなに?

今回は「生成拡張」に挑戦!
写真を撮った後に、「もうちょっと広く撮ればよかった!」って思うこと、ありませんか?
そんな時に便利な、画像の外側を自動生成してくれる機能です。

あーてぃ
あーてぃ

文字を載せる余白がなくて、困る時がよくあるんだよね〜。
解決できたら嬉しいなぁ。

実際にやってみよう!

今回は、縦長の風景写真を横長に拡張してみます。

手順

  1. Photoshopで画像を開く
  2. 「切り抜きツール」を選択
  3. カンバスを広げたい方向にドラッグ
  4. 「生成拡張」をクリック(プロンプトは空欄のままでもOK!)
あーてぃ
あーてぃ

ちなみに、プロンプトを空欄にすると
AIが元画像から判断して自然に拡張してくれるよ!

まずは、Photoshopで画像を開きます。
綺麗な海の写真ですが、正方形で撮ってしまったので広がりが感じられません。

あーてぃ
あーてぃ

横位置で撮ればよかった!

「切り抜きツール」を選択すると、画像の端にハンドルが現れます。

カンバスを広げたい方向にドラッグします。今回は左右の横幅を広げます。

「生成拡張」をクリックします。

「生成」を押します。

あーてぃ
あーてぃ

プロンプトは空欄のままでOKだよ!

さて、結果は?

結果は…とってもナチュラル!

どこから拡張したか分からないくらいです。水面の続き具合、光の入り方、地面のテクスチャ。すべてが元の写真と違和感なく繋がっています。

あーてぃ
あーてぃ

ヤシの木とコテージまで描画してくれて
びっくりしたよ〜!

よかった点

  • 継ぎ目がわからないくらい自然!
  • 光と影の整合性がとれている。元画像の光源を理解して生成しているようです。
  • 自然なテクスチャー。空、水面、砂浜、木々もリアルに生成できました。

注意点

  • 生成範囲が広すぎると、やや不自然になりそう。
  • 複雑な被写体(人物など)が端にあると崩れやすいらしい。

第5回予告!

次回は、生成拡張を使って人物写真の背景を広げる実験に挑戦。
ポートレート撮影で「もう少し引きで撮りたかった」を解決できるのか…?

あーてぃ
あーてぃ

人物のいる写真でも
うまく拡張できるかなー??

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※この記事で紹介した技術は、Adobe Firefly利用規約に基づき商用利用可能です。
※ただし、プロンプト内容によっては生成が制限される場合があります。
※実際のご利用にあたっては、各自で規約をご確認ください。

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