生成拡張(Generative Expand)ってなに?
今回は「生成拡張」に挑戦!
写真を撮った後に、「もうちょっと広く撮ればよかった!」って思うこと、ありませんか?
そんな時に便利な、画像の外側を自動生成してくれる機能です。

文字を載せる余白がなくて、困る時がよくあるんだよね〜。
解決できたら嬉しいなぁ。

実際にやってみよう!
今回は、縦長の風景写真を横長に拡張してみます。
手順
- Photoshopで画像を開く
- 「切り抜きツール」を選択
- カンバスを広げたい方向にドラッグ
- 「生成拡張」をクリック(プロンプトは空欄のままでもOK!)

ちなみに、プロンプトを空欄にすると
AIが元画像から判断して自然に拡張してくれるよ!
まずは、Photoshopで画像を開きます。
綺麗な海の写真ですが、正方形で撮ってしまったので広がりが感じられません。


横位置で撮ればよかった!
「切り抜きツール」を選択すると、画像の端にハンドルが現れます。

カンバスを広げたい方向にドラッグします。今回は左右の横幅を広げます。

「生成拡張」をクリックします。

「生成」を押します。


プロンプトは空欄のままでOKだよ!
さて、結果は?

結果は…とってもナチュラル!
どこから拡張したか分からないくらいです。水面の続き具合、光の入り方、地面のテクスチャ。すべてが元の写真と違和感なく繋がっています。


ヤシの木とコテージまで描画してくれて
びっくりしたよ〜!
よかった点
- 継ぎ目がわからないくらい自然!
- 光と影の整合性がとれている。元画像の光源を理解して生成しているようです。
- 自然なテクスチャー。空、水面、砂浜、木々もリアルに生成できました。
注意点
- 生成範囲が広すぎると、やや不自然になりそう。
- 複雑な被写体(人物など)が端にあると崩れやすいらしい。
第5回予告!
次回は、生成拡張を使って人物写真の背景を広げる実験に挑戦。
ポートレート撮影で「もう少し引きで撮りたかった」を解決できるのか…?

人物のいる写真でも
うまく拡張できるかなー??
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※この記事で紹介した技術は、Adobe Firefly利用規約に基づき商用利用可能です。
※ただし、プロンプト内容によっては生成が制限される場合があります。
※実際のご利用にあたっては、各自で規約をご確認ください。


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