【Adobe AI全制覇 #1】Photoshop生成塗りつぶしで存在しない物体を召喚した結果(1/3)

Adobe AI機能全制覇チャレンジ、始動!

副業やSNSにも使えて、将来のために慣れておいて損はない生成AI。
「興味はあるけど、あんまり使ったことはない」「チャットGPTで遊んだことがある程度」という人は多いのではないでしょうか?

今回使うソフトは、クリエイティブのプロならば誰しもが使っている天下のAdobe(アドビ)製品。ここ数年で実装されたAI機能はやっぱり凄いのか、気になる人も多いはず。

あーてぃ
あーてぃ

そこで♪
ぼくと一緒に、Adobeの主要AI機能を片っ端から試そう!
全30回予定だよ。

第1回: Photoshopの生成塗りつぶし(Generative Fill)に挑戦!

生成塗りつぶしは、「ここに○○を追加して」とテキスト指示するだけで、AIが勝手に描いてくれる魔法のような機能です。はたして、AI初心者でもいい感じのビジュアルは作れるのか…?

Generative Fillの仕組み

  1. 投げ縄ツールなどで範囲選択
  2. プロンプトバーに指示を入力
  3. 「生成」ボタンをクリック
  4. 3パターン生成される
  5. 気に入ったものを選択
あーてぃ
あーてぃ

使い方はとってもシンプル。
では実際に使っていくよ!

公園の写真に「ベンチ」を追加する

投げ縄ツールなどで追加したい範囲を選択したら、「生成塗りつぶし」ボタンが現れるのでクリック。

プロンプト(指示文)は「木製のベンチ」と入力。

結果は…結構いい感じに生成されました!

ベンチを拡大します。

  • 木の質感:自然でいい感じ!
  • 影の付き方:よく見ると…ベンチの影がない!
  • 遠近感:ペタッと平面的で正直ちょっと微妙かも?

3パターンのバリエーションが生成されるので、自分のイメージに近いものを選ぶことができるんですが……

あーてぃ
あーてぃ

正直どれもちょっと微妙だなぁ。
Photoshopの生成AIの実力って、こんなもん?

さっきは日本語で入力しましたが、英語の方が画像生成の精度が上がるのでは?
次は英語「wooden chair」(木製のベンチ)と入れてみます!

さて結果は!?

おぉ!!いい感じ!!

  • 木の質感:OK!!
  • 影の付き方:自然な影がついてる!
  • 遠近感:かなりナチュラル!
あーてぃ
あーてぃ

いいじゃーん♪
指示の出し方を変えたら改善されたね!

3パターン、どれも違和感なし!最初からそこにあった感すら、醸しだされています。結果、AI初心者でも自然に画像生成できました! 流石のAdobe。

生成塗りつぶし(Generative Fill)を使うには?

生成塗りつぶしを使うには、Photoshopを含むCreative Cloudのサブスクが必要です。
興味が湧いた方は試してみてくださいね!

第2回予告!

第2回では、現実にはありえないシュールなモチーフの生成に挑戦!

あーてぃ
あーてぃ

合成するだけじゃなく、
オリジナルの世界観を作っていくよ〜!

【Adobe AI機能全制覇チャレンジの予定】

  • フェーズ 1:Photoshop編
    ・生成塗りつぶし- Generative Fill ←今ここ
    ・Generative Expand
    ・削除ツール
    ・Neural Filters
    ・空を置き換え
    ・被写体を選択
    ・総まとめ作品制作
  • フェーズ 2:Firefly編
  • フェーズ 3:動画編集AI編
  • フェーズ 4:応用・統合編

「こんな実験してほしい!」というリクエストがあれば、ぜひコメントで教えてくださいね。

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