【Adobe AI全制覇 #2】Photoshop生成塗りつぶしで存在しない物体を召喚した結果

Photoshop AI

第1回から引き続きの挑戦です。生成塗りつぶし(Generative Fill)は、「ここに○○を追加して」とテキスト指示するだけで、AIが勝手に描いてくれる魔法のような機能。
しかし、AI初心者でもいい感じに使えるの?

Generative Fillの仕組み

  1. 投げ縄ツールなどで範囲選択
  2. プロンプトバーに指示を入力
  3. 「生成」ボタンをクリック
  4. 3パターン生成される
  5. 気に入ったものを選択
あーてぃ
あーてぃ

使い方の詳細は第1回を見てね!

第2回: この世にシュールな物を召喚する、神々の遊び

さて、ここからが本題です!ユニークな画像を作りたいので、「普通じゃないもの」を生成してみましょう。

公園に「ピンク色の象」を召喚する

なげなわツールや、長方形選択ツールなどで生成したい場所を選択。生成塗りつぶしボタンを押して…プロンプトは「ピンク色の象」。

あーてぃ
あーてぃ

あ、うっかり日本語で入力しちゃった。

うっ……クオリティひっ…… w

謎に平面的だったり、バルーン風だったり、正直イマイチな仕上がりです。

あーてぃ
あーてぃ

もー。
気を取り直して、今度は英語で指示しよう!

今度は「pink elephant」(ピンク色の象)と入力します!

おぉ!写実的で写真との調和が取れていますね。
平面的なイラストも、お洒落な絵本のようなタッチでクオリティが高く感じられます。

プロンプトは英語で書こう!

特に複雑な指示はDeepLなどで丁寧に英語翻訳してから使用することが推奨されています。
英語プロンプトの方が精度が高くなる理由は、AIモデルの学習データが主に英語圏のコンテンツで構成されているためです。一般的にAI画像生成では、英語以外の言語でプロンプトを書くと、精度が低くなってしまうのです。

若干、無茶振りしてみる

次は空間そのものを変えてみましょう!
ピンクの象は巨大すぎるので一旦削除して、ベンチが置いてある画像を使います。

青空の部分に「宇宙空間」を召喚!

空の部分を「自動選択」でワンクリック選択。
プロンプトは「outer space with stars and nebula」(星と星雲がある宇宙空間)

あーてぃ
あーてぃ

わぁ〜!不思議空間の誕生だ〜!

さらに、島を浮かべてみる。

宇宙になった空に「floating island」(浮遊島)を追加。※ベンチは消しました。

あーてぃ
あーてぃ

生成塗りつぶしで、ありふれた公園が異世界に変わっちゃった♪

世界観を作るポイント

レイヤーを分けて複数回生成すれば、要素をいくつも重ね合わせることができます!
オリジナルの世界を作りこんでいきましょう。

生成塗りつぶし(Generative Fill)を使うには?

生成塗りつぶしを使うには、Photoshopを含むCreative Cloudのサブスクが必要です。
興味が湧いた方は試してみてくださいね!

第3回予告!

第3回では、さらにディープな世界観を展開していきます!

あーてぃ
あーてぃ

生成塗りつぶしだけで、どこまで作りこめるかなー?

【Adobe AI機能全制覇チャレンジの予定】

  • フェーズ 1:Photoshop編
    ・生成塗りつぶし- Generative Fill ←今ここ
    ・Generative Expand
    ・削除ツール
    ・Neural Filters
    ・空を置き換え
    ・被写体を選択
    ・総まとめ作品制作
  • フェーズ 2:Firefly編
  • フェーズ 3:動画編集AI編
  • フェーズ 4:応用・統合編

「こんな実験してほしい!」というリクエストがあれば、ぜひコメントで教えてください!

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※この記事で紹介した技術は、Adobe Firefly利用規約に基づき商用利用可能です。
※ただし、プロンプト内容によっては生成が制限される場合があります。
※実際のご利用にあたっては、各自で規約をご確認ください。

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