【Adobe AI全制覇 #3】Photoshop生成塗りつぶしで存在しない物体を召喚した結果

Photoshop AI

Adobe AI機能全制覇チャレンジ、始動!

第2回から引き続きの挑戦です。生成塗りつぶし(Generative Fill)は、「ここに○○を追加して」とテキスト指示するだけで、AIが勝手に描いてくれる魔法のような機能。

あーてぃ
あーてぃ

生成塗りつぶしだけで、世界観のあるイメージを作り込めるかなぁ?

Generative Fillの仕組み

  1. 投げ縄ツールなどで範囲選択
  2. プロンプトバーに指示を入力
  3. 「生成」ボタンをクリック
  4. 3パターン生成される
  5. 気に入ったものを選択

第3回:巨匠へのオマージュを加えてみる

シュールレアリスムの画家、ダリっぽいものを召喚したい

美術の教科書には必ず出てくる、シュールな絵画で有名なダリ。彼のテイストも入れられるのでしょうか?

あーてぃ
あーてぃ

うーん、でも著作権とか大丈夫かな?

とりあえず、やってみましょう!
プロンプトは「surreal melting clock like Salvador Dali style」(サルバドール・ダリ風のシュールな溶ける時計)。

あーてぃ
あーてぃ

あれ? たしかに溶けた時計だけど、カラフルだし全然ダリっぽくない!

どうやら、具体的な作家名を入れても、その作風は反映されないようです。
著作権的な配慮がされているという事で、逆に安心して使えるなぁと思いました!

有名作家のテイストで出力したい時

  • 作家名を入れても、その作風は反映されません。
  • 作家名ではなく、別の言葉に言い換えて指示しましょう。
    例:「サルバドール・ダリ風の時計」→「シュールな溶ける時計」

これまでの要素を組み合わせて、1枚の作品に!

さて、今まで実験した要素を組み合わせて、シュールコラージュ作品に仕上げてみましょう。

使った要素

  • 公園の写真(ベース)
  • 空→宇宙に変更
  • 浮島、ピンクの像、溶けた時計、サイバーファッションの女性を配置
あーてぃ
あーてぃ

わ〜!!シュールな世界が完成したね!
あーてぃ、AI初心者なのにすごくない?!

Photoshopの生成塗りつぶしを使ってみた感想

評価

  • 使いやすさ:★★★★★(直感的でとっても簡単)
  • 精度:★★★★☆(たまに変なのが出るけど、だいたい良い)
  • シュール度:★★★☆☆(工夫次第で出来るよ)
  • 実用性:★★★★★(かなり使える)
  • 面白さ:★★★★☆(ガチャ要素が楽しめる)

まとめコメント

想像以上に使いやすくて、高クオリティ。
商用利用OKの安心感もあって、画像作成にはかなり使えそうです。
ただし、指示をどう書くかの工夫は必要ですね。プロンプトについては次回以降、もっと深掘りしていきます。

あーてぃ
あーてぃ

面白い作品をたくさん作ろ〜っと!わくわくするなぁ!

生成塗りつぶし(Generative Fill)を使うには?

生成塗りつぶしを使うには、Photoshopを含むCreative Cloudのサブスクが必要です。
興味が湧いた方は試してみてくださいね!

第4回も見てみる?

次は生成拡張(AI画像拡張)に挑戦!
AI。画像の端っこを無限に広げられる機能で、どこまで自然に拡張できるのか実験します。

あーてぃ
あーてぃ

「この写真、余白が足りないな〜泣」という時の救世主!

【このシリーズの予定】

  • フェーズ 1:Photoshop編(今ここ)
  • フェーズ 2:Firefly編
  • フェーズ 3:動画編集AI編
  • フェーズ 4:応用・統合編

「こんな実験してほしい!」というリクエストがあれば、ぜひコメントで教えてください!

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※この記事で紹介した技術は、Adobe Firefly利用規約に基づき商用利用可能です。
※ただし、プロンプト内容によっては生成が制限される場合があります。
※実際のご利用にあたっては、各自で規約をご確認ください。

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